“なぜ?”を言葉にする
「なぜそう思ったのか」「どこに違和感があるのか」を、急がず、ゆっくり言葉にしていきます。
AIによって“知識”や“答え”が簡単に得られる時代だからこそ、「何を大切にするのか」「どう生きるのか」「人間らしさとは何か」を考える力が必要になります。Kakeraは、発達特性や違和感を出発点に、哲学対話を通じてその力を育てます。
異なる考えを持った、たくさんの人がいるこの世界。その一人ひとりが、一つひとつの考えが、世界を構成する“カケラ”です。Kakeraは、カケラとカケラがつながり、対話を通じて調和していく社会を目指しています。
「普通が分からない」「暗黙のルールに違和感がある」「なぜ?と深く考えてしまう」——そうした経験は、単なる困りごとではなく、世界を別の角度から見つめる入口でもあります。
哲学対話は、専門知識を競う場ではありません。日々の「なんでだろう?」を持ち寄り、自分の言葉で話し、他者の言葉に触れながら、考え方そのものを少しずつ広げていく時間です。
哲学対話は「正解を知っている人」から教わる時間ではなく、参加者同士で“なぜ?”を育てる時間です。自由、平等、善悪、権利、普通、人間らしさ。日常の小さな違和感から、世界の見え方が変わっていきます。
「なぜそう思ったのか」「どこに違和感があるのか」を、急がず、ゆっくり言葉にしていきます。
勝ち負けや結論を急ぐのではなく、対立の奥にある前提や感じ方の違いを見つめます。
他者のカケラに触れることで、自分の当たり前が揺れ、世界の輪郭が少し変わります。
セミナー、対話イベント、相談、学習支援。形は違っても、中心にあるのは「一緒に考えること」です。
発達障害、哲学対話、AI社会などをキーワードに、「本当の考える力とは何か」「哲学と対話型教育」などのテーマでお話しします。学校・福祉・教育・地域イベントなどでの開催も可能です。
詳しく見る発達特性や生きづらさ、周囲との違和感を抱える方に向けて、安心して話せる場をつくります。支援だけでなく、自分の考え方や感じ方を一緒に整理し、言葉にしていくことを大切にしています。
詳しく見る発達特性や一人ひとりの認知特性に合わせた、学生向けの対話型学習支援を行っています。ただ教えるのではなく、「なぜ分からないのか」「どう考えれば理解できるのか」を一緒に探ります。
詳しく見る専門知識は必要ありません。正しい答えを言うためではなく、自分の中にある小さな違和感を見つめるために、哲学対話は始まります。
自分と周囲とのズレを、責めるのではなく“なぜ?”として扱います。
正論、配慮、関係性。言葉が届く条件を考えます。
答えが手に入る時代に、“なぜ?”を持つ力を見つめ直します。
一人で決めきれない“なぜ?”を、対話の中でゆっくり育てます。
哲学を、特別な知識としてではなく、日々の“なんでだろう?”を安心して言葉にするための実践としてひらいています。
Representative Profile
国際基督教大学(ICU)教養学部 哲学メジャー卒。学生時代は古代ギリシャのストア哲学を専門とし、哲学の現代社会における教育的適用の可能性を研究しました。
自身もASD当事者でありながら、過去には大学生向け発達障害支援団体の運営に中心メンバーとして携わりました。現在はKakera〜カケラ〜の代表として、セミナーや講演、対話イベント、特別支援教育などを通じて哲学対話を広める活動をしています。
イベント参加、個別相談、講演依頼、学習支援についてのお問い合わせを受け付けています。分からないことがあっても大丈夫です。小さな違和感や「なんでだろう?」から、対話は始まります。
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